飲んだり食べたり遊んだり~今日は何をしようかな~

定年までいると思っていた職場を早期退職し、のんびり充電中。   某企業技術者の夫ジャイアン、某パン屋の職人をしている息子のもじゃ、そしてこの春大学院を修了し就職の為愛知在住となった娘チビタとの賑やか4人家族。

2015年11月

Hotel Domhofの朝食はメニューも豊富です。
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他のお客さんが来た為ここまでしか写真はありませんが、この他にもハムやチーズ、ヨーグルトなどもいろいろ用意されています。
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他の方がいらっしゃるので写真は控えましたが、ダイニングの室内はとても素敵な雰囲気です。
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ここはメインのダイニングに行く途中のダイニングです。メインの方はもっとゴージャスでした。
朝食時間を過ぎてから写真を撮らせてもらいました。メインダイニングは清掃中でしたので断念しました。
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朝の日差しが柔らかくて本当に美しいホテルです。
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 このマークが何なのか気になったのですが、判らずじまいです。
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大聖堂も見えています。
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チェックアウトまで時間があるので、街の散策をします。
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 日本語の観光案内も用意されていたのには驚きました。
 地図を見ながら回ることにしました。
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 駐車場の向こうに見えるのは三位一体教会のようです。
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ホテルの植え込みに、緑のイガイガがいっぱい落ちています。
何かの実でしょうが、散策の後戻った時にはイガイガだけなくなっていました。
落ち葉はあったので、誰か拾っていったのかもしれませんね。
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簡単そうな地図だと侮っていたらメチャクチャ判りにくくて、早々に地図による散策を断念しました。
私はともかく、ジャイアンは地図を見るの得意な筈なんですがね~ 
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昨日お会いした巡礼者サンにご挨拶をして、路地裏に入り込むことにしました。
昨日の露店はキレイに片付けられてバスも走っています。
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 聖霊教会のようです。覗く勇気がないので手前の路地に入りました。
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きっと通り抜けできるだろうと思われるところを選んで・・
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抜けきった路地に 開店準備中のカフェ。
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 先程の教会の裏側のようです。
先を進んで大聖堂前の道に戻ることにします。
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 本屋さんでは可愛らしいこの子がお手伝いをしています。
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昨日の露天の端っぽは、このあたりでした。
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中央街門を通り抜けます。
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 郵便局のようですが、歴史を感じる建物です。
建物の前に同じ色の自転車がズラ~ッと並んでいるのですが・・・貸自転車
気が付くと気になりますね・・・後で調べてみましょう・・
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聖ヨゼフ教会のようです。
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どうやらステンドグラスが美しい教会 だったようです。
中に入って良いか判らなかったのと、大聖堂を見るくらいの時間しかなかったので外観だけで後にしました。
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その前に何とも不思議なものがありました。
考古学ショーケースです。
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 ジャイアンは全く興味を持たずに通り過ぎちゃったので、写真だけ撮って走って追いかけます。
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 お~~い
向こう側にもまた違う尖塔が見えます。教会のようですね~。
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 本当に小さな町ですが、見どころはイッパイありそうです。
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 雑貨屋さんの前を通りかかると、ショーウインドーにブリキの汽車がありました。
値段が付いていないので聞いてみようと思ったのですが、オープンしているはずの時間なのに入口に鍵が掛かっています。
ドアにドイツ語のメモが貼ってあり、どうやらすぐ戻るようなので店の前でしばし待つことに。
お店の方は外出していたのではなく、店の奥から出てきました。
ところが、肝心の値段が判りません。 
引き出しからメーカーの型番表のようなものを出して、いろいろ調べてやっと判りました。
ネジを巻くと走る懐かしい汽車ポッポで、15~6€くらいだったと思います。
高いのか安いのか判断できませんが、あ~意外とするんだぁ~という印象でした。

お目当ての汽車も購入できたので、そろそろホテルに戻ることにします。
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お祭りをやっているところに、このようなポールが立っています。
マイバウムというようです。
車で通過するいろいろな町で見掛けることが出来ました。
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お店の看板のようですが、商品と鎧は関連はなさそうでした。
目立ちますけれど・・
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大聖堂の前にある大きな建物ですが、STADTHAUSとありますのでタウンハウスのようです。
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とても大きくてきれいな建物です。昨日夕方までこの前も屋台で賑わっていましたが、見事なくらいきれいに片付けられ跡形もありません。
正面は大聖堂です。
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旧さを感じない、とてもキレイな聖堂です。
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ホテルに戻ってきました。
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チェックアウトを済ませ、レーゲンスブルグに向かいます。
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昔はこの扉を閉めていたのでしょうか。
ドイツの古い建物で、同じような扉を見かけました。
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レーゲンスブルグまでは300km程ですので、アウトバーンで3時間弱の予定です。


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サントリー武蔵野工場見学の後、京王線が急行だったので明大前まで戻ってきました。
私はサックリと蕎麦屋にしたかったのですが、ジャイアンの強い希望にてゆう馬に寄りました。
 開店前でお掃除が終わるところでしたが、早めに入れてくれました。
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 ジャイアンがもじゃと来た時に、魔王を入れてありました。
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お通しはマカロニサラダです。
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 マヨネーズが主張しない私の好きな味でした。
 まずはジャイアンはキノコどっさりアヒージョ、私は海鮮焼きそば(正式名称は忘れました
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 アヒージョには海老やムール貝も入っていました。
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 焼きそばは、いつものタコ焼きソバもそうなんですが、少し味付けが濃いですね~
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〆サバがの蒲鉾は初めてです。シッカリ〆られたサバなんですね。なんとも不思議な味です。
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 目の前で、バーナーを使って炙っての提供です。
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 ジャイアンは握りを注文です。
なんでウニが付いているんでしょ
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いつものように明太子と一文字ぐるぐるを・・・酢味噌がもうチョット多いと良いですね。
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ジャイアンがたてがみ刺し、私はフグの唐揚げで〆に向かいます。
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今日もカウンターは若いカップルで満席でした。
つきの方が馬刺しは良さそうですが、こちらは必ず食べられるのが良いですね。

さほど大きな店ではないので、若者グループの賑やかな宴会が入っていない時はおススメですね



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11/15の午後、サントリー武蔵野工場のプレモル講座に空きがあったので、ジャイアンと二人分申し込んで行ってきました。
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京王線を分倍河原で降りると、ロータリーにはシャトルバスが待っています。
なんと満席
日曜日は混むんですね~
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今回は普通のガイドツアーではなく、金・土・日開催の限定プレモル講座です。
夏場はメチャ混みですが、寒くなってきたこの時期は比較的予約が取りやすいようです。
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エントランスで待っていると、講座の部屋に案内されます。
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伊右衛門が置かれています。係のオニイサンが回って注ぎ足してくれます。これはお代わり自由です。
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置かれている絶対もらえるキャンペーンの台紙は、6点分プレゼントされたここでしかもらえない物だそうです。
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プロジェクターを使って説明を受け、ダイヤモンド麦芽を試食します。
甘みがあって香ばしいのですが、ザンネンながら普通の麦芽を食べたことがないので旨さの違いが判りません
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そして、プレモルの泡だけ試飲です。
キレイな泡だけれど、やっぱり泡だわ・・
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ビールはおあずけで、工場見学に向かいます。
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9月に行ってきたハラタウのホップも使われていますね。
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 この日はタンクは稼働していませんでした。
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タンクの中は撮影禁止です。企業秘密かなDSCN8502
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チビタの好きそうな工場見学
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タンクの中は撮影ポイントらしいのですが、遅れないようについていくのが精一杯
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缶詰行程は稼働していなくてLIVE画像はナシでした。
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この日は、たまたまメンテの日だったようです。
動いているところを見たいですね~
今度はチビタを連れて行きましょう 
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そして、工場見学が終わり試飲室に戻ってきました。
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 試飲はこちらのガイドツアー用ではなく、先程の個室で行います。
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カウンターでビールを頂き席に戻ります。
順番に三種類頂くことになります。
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まずは普通のプレモルです。
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おつまみも 三種のビールに合わせて一人ずつに用意されています。
気の早い方は説明の前に食べちゃっています
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次は香るプレモルです。香りが引き立つワイングラスです。我が家にも人数分あります。
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三種類を並べての味比べもお楽しみください。
オネエサンの言葉にあちらこちらから・・・オレ飲んじゃったよ~・・・ザンネンながら、お代りはありません。
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最後はマスターズドリームです。
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 三種類を並べて味比べをして終了です。
もじゃにお土産 のビールとおつまみを買って帰ります。
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このパスタスナック、味見ナシで購入しましたが、とっても美味しかったです。
甘じょっぱい麦芽味
もう少し買ってくればよかった
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説明をしてくれたお姉さんたちのお見送りを受けて、シャトルバスで分倍河原に戻りました。
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いやぁ~楽しかったです。
やはり普通のガイドツアーより良いですね。
チビタに電話をしたら、晩ご飯は要らないというので、二人でどこかで食べて帰ろうかと相談しながら京王線に乗りました。


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ブリュッセルからドイツに戻って、向かったのは次の宿泊地シュパイアー(スパイヤー)です。
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 ドイツに入るとアウトバーンの街灯がなくなります。
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今回は、いたるところで道路工事が行われているため、小さな町の中を迂回することが多かったです。
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順調に流れているかと思いウッカリしていると、あっという間に渋滞につかまってしまいます。
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ナビ姉さんにアウトバーンから降ろされましたので、田舎のガソリンスタンドで給油とトイレを済ませます。
ディーゼルで38.28ℓで€1.179/ℓでした。
もちろんセルフです。
ガムやジュースも買いましたが、500mlのLiptonレモンティーが€1.39ですから、ちょっと高いですね。
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素直にナビ姉さんの言うことを聞くと、どこか判らない小さな町を通過していることになりますが、渋滞を迂回してまたアウトバーンに戻る繰り返しです。ジャイアンは今回のナビ姉さんはお気に入りのようで、わりと素直に従っていました。
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畑の中に小さな集落が現れることも多いです。
ちょっとした集落にも必ず教会の塔が目につきます。
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遠くにはかなり大きな町が広がります。
今回の旅行で一番長距離の移動になりますので、しばらく走り続けます。
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ここからでもコブレンツに行けるのですね。
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シュパイアーはMannheimの少し先になります。
シュツットガルトやハイデルベルクにも近いのですが、小さな町なのであまり知られていないようです。
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ドイツの町並みは緑が多く、電柱がないのでとてもキレイです。
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ゴールが見えてきました。
大聖堂の近くのホテルです。
お祭りやイベントで通行止めになっていなければ良いのですが・・。
目の前まで行っているのに、その日に限って入って行けないことがあります。
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アウトバーンを下りてナビに従うと、あの建物の向こう側のようです。
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通り抜けるとすぐとなっているのですが、嫌な予感が当たりました。
収穫祭の出店が出ていて、入って行けません。
目の前にいるのにグルグル
ありゃりゃ・・またアウトバーンに入っちゃいました
やっとたどり着きました。
この日のホテルはHotel Domhofです。
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花に囲まれたキレイなホテルです。
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中庭をぐるりと取り囲むように客室棟があります。
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私たちの客室の入口です。
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 入ってすぐの1Fの部屋でした。
ヨカッタ~リフトはなさそう なので、この階段を荷物を持って上がるのは大変です。
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広さも充分で、落ち着いた雰囲気の良い部屋でした。
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グラスやジョッキも冷やされています。
このホテルはブルワリーを併設していますので、そのビールもチャンと冷えています。
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散歩に出掛けることにしました。
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 車はこの奥です。駐車場は無料です。
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こちらが併設のレストランです。
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 本来はこの広場を通り抜けてホテルに入れる筈でした。
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これは巡礼者の像だそうです。大聖堂を背にスペインの聖地サンチャゴ・デ・コンポステラに向かう姿なのだそうです。お疲れの皆さんは椅子代わりに座ってましたが・・
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露店が並ぶこの道もバス通りらしいです。
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カラフルな花や野菜、果物が並びます。
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中にはピザの屋台や、ハム、ソーセージ、チーズの屋台もあり、それを買ってワインやビールを飲んでいます。
こじんまりとした収穫祭なのに、こんな大きな石窯まで運んできちゃうのですからスゴイです。
このピザ屋さん、大人気でした。
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大きなカボチャも丸ごとです。持って帰るのも大変そうですが、買っている人は見かけなかった・・・
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手作りの雑貨屋などもあり、柄の長いデッキブラシを自転車で運ぶオネエサンも見かけました。
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夏の花のイメージのヒマワリもよく見かけましたハロウィン用らしきも。
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それにしても、皆さんよく飲んでいます。
new wineを飲ませる屋台がたくさん出ていたので飲んでみました。
甘いジュース・・・
ここにきて、まさかのカメラの電池切れです。
晩ご飯はドムホフに行くことにし、大聖堂前の屋台でビールを飲みました。
そろそろ屋台を撤去する時間らしく、広場にはトラックなどが次々に入ってきます。
あぁ~そっかぁ~この後ならスンナリ入ってこれたのかぁ~
それにしても大掛かりな屋台の撤去は大変でしょうね
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こんな大きいので来ちゃうんですよ。試しに横に立ってみました。
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私の身長153cmですが、サンダルはヒールがあるので160cm位になっていると思います
秋のこの時期の収穫祭やオクトーバーフェストは、いろいろな場所で見かけました。
この時期の楽しみの一つなのでしょうね
DOMHOFに行ってみました。庭では簡単なものだけのようなので店内の席に案内してもらいました。
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ビアホールの様な雰囲気の席でした。
周りは常連さんのようです。大勢ではなく、一人二人とフラッときているようでした。
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ジャイアンはヴァイツェン1ℓ@€6.5、私はへレス0.5ℓ@€3.9
へレスはピルスナーに似ているのですが、南ドイツ地方のホップの香りを押さえ麦芽の風味を強くしたビールだそうです。レーベンブロイが一番有名みたいです。
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ジャイアンのをちょっと味見させて貰いました。
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お・重い・・
私の後ろ側は普通のテーブル席です。
私のサーモンにはバターライス付き。
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ビアホールっぽい雰囲気なのにチャンとした料理が提供されます。
このライス、案外美味しかったです。
ジャイアンの肉は何だったのかな・・・忘れちゃいましたが・・ポークっぽいですね。
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お決まりのポテト付き
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そして、お代りはデュンケルを、ジャイアンは1ℓ@€6.5、私は0.3ℓ@€2.8です。
デュンケルは黒ビールと間違えられる事が多いそうですが、全く違うものだそうです。
こちらのお会計は€49.40でした。
お客さんのほとんどは地元の常連さんのようで年齢層も高めでした。
入店時には明るかった庭の席はやっていませんでしたが、ライトアップされています。 
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奥まった場所で人通りがあるわけでもないのに、随分キレイに手入れをされていました。
良い雰囲気で、誰も居ないのがもったいない感じでした。
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 建物全体がブルーにライトアップされています。
この突き当りの建物の前を左に曲がると、目の前が大聖堂になります。立地も申し分ないです。
 ホテルに戻ると客室前の照明も落とされ良い雰囲気でした。
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翌日は街の中を散策してから、レーゲンスブルグに向かいます。


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木曜日はチビタがゼミの打ち合わせのある日です。
もじゃが休みだというので、明大前のソウル苑に行くことにしました。
ジャイアンは会社から合流です。
チビタはソウル苑デビューとなります。

もじゃの帰宅が遅かったので開始を遅い時間にしたのですが、 もじゃは爆睡中です。
起こすのもかわいそうなので、そのまま寝かせておくことにしました。
睡眠が一番大事ですのでね 
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ジャイアンが来る前に生ビールでカンパイです。
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ジャイアンが来て改めてカンパイ
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ナムルとムンチュ
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 醤油ベースのサッパリサラダです。
ネギサラダも美味しいのですが、メッチャクチャ辛いので・・・
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チビタがいると野菜の摂取量が増えます。
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馬刺し2種盛りは普通の刺身とたたきです。
最近は馬刺しを食べられるお店が増えましたね。
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いつもの特選王道三点盛りは、もじゃがいないので一つだけ。
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 イチボ・ザブトン・カイノミです。
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私用にはイカです。
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タレが美味しいです。イカは半身です。
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本日のおすすめから、和牛黒タン筋と上ハラミを選択です。
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値段の割にボリュームがあります。
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この日の私の目的はチヂミです。
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外はカリカリ中はフワフワ
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ニラ少なめ桜海老タップリ
850円は超お得
お腹イッパイになってきましたので、最後はオイキムチと韓国海苔。
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ここのオイキムチは、キムチが苦手な私でも食べられます。
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 ジャイアンは〆に和牛ホルモンとライスです。
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ジャイアンは必ず自分で焼かないと気が済まない焼き奉行ですが、ホルモンだけは私に焼かせます。
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食後は、女性だけにサービスでアイスを頂けます。
チビタはバニラアイス、私は柚子シャーベットでお口をサッパリさせます。
ジャイアンにシャーベットを半分あげてお会計です。
ロッテGREENガムを貰って、夜道を散歩しながら帰りました。



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