Hotel Domhofの朝食はメニューも豊富です。
他のお客さんが来た為ここまでしか写真はありませんが、この他にもハムやチーズ、ヨーグルトなどもいろいろ用意されています。
他の方がいらっしゃるので写真は控えましたが、ダイニングの室内はとても素敵な雰囲気です。
ここはメインのダイニングに行く途中のダイニングです。メインの方はもっとゴージャスでした。
朝食時間を過ぎてから写真を撮らせてもらいました。メインダイニングは清掃中でしたので断念しました。
朝の日差しが柔らかくて本当に美しいホテルです。
このマークが何なのか気になったのですが、判らずじまいです。
大聖堂も見えています。
チェックアウトまで時間があるので、街の散策をします。
日本語の観光案内も用意されていたのには驚きました。
地図を見ながら回ることにしました。
駐車場の向こうに見えるのは三位一体教会のようです。
ホテルの植え込みに、緑のイガイガがいっぱい落ちています。
何かの実でしょうが、散策の後戻った時にはイガイガだけなくなっていました。
落ち葉はあったので、誰か拾っていったのかもしれませんね。
簡単そうな地図だと侮っていたらメチャクチャ判りにくくて、早々に地図による散策を断念しました。
私はともかく、ジャイアンは地図を見るの得意な筈なんですがね~
昨日お会いした巡礼者サンにご挨拶をして、路地裏に入り込むことにしました。
昨日の露店はキレイに片付けられてバスも走っています。
聖霊教会のようです。覗く勇気がないので手前の路地に入りました。
きっと通り抜けできるだろうと思われるところを選んで・・
抜けきった路地に 開店準備中のカフェ。
先程の教会の裏側のようです。
先を進んで大聖堂前の道に戻ることにします。
本屋さんでは可愛らしいこの子がお手伝いをしています。
昨日の露天の端っぽは、このあたりでした。
中央街門を通り抜けます。
郵便局のようですが、歴史を感じる建物です。
建物の前に同じ色の自転車がズラ~ッと並んでいるのですが・・・貸自転車
気が付くと気になりますね・・・後で調べてみましょう・・
聖ヨゼフ教会のようです。
どうやらステンドグラスが美しい教会 だったようです。
中に入って良いか判らなかったのと、大聖堂を見るくらいの時間しかなかったので外観だけで後にしました。
その前に何とも不思議なものがありました。
考古学ショーケースです。
ジャイアンは全く興味を持たずに通り過ぎちゃったので、写真だけ撮って走って追いかけます。
お~~い
向こう側にもまた違う尖塔が見えます。教会のようですね~。
本当に小さな町ですが、見どころはイッパイありそうです。
雑貨屋さんの前を通りかかると、ショーウインドーにブリキの汽車がありました。
値段が付いていないので聞いてみようと思ったのですが、オープンしているはずの時間なのに入口に鍵が掛かっています。
ドアにドイツ語のメモが貼ってあり、どうやらすぐ戻るようなので店の前でしばし待つことに。
お店の方は外出していたのではなく、店の奥から出てきました。
ところが、肝心の値段が判りません。
引き出しからメーカーの型番表のようなものを出して、いろいろ調べてやっと判りました。
ネジを巻くと走る懐かしい汽車ポッポで、15~6€くらいだったと思います。
高いのか安いのか判断できませんが、あ~意外とするんだぁ~という印象でした。
お目当ての汽車も購入できたので、そろそろホテルに戻ることにします。
お祭りをやっているところに、このようなポールが立っています。
マイバウムというようです。
車で通過するいろいろな町で見掛けることが出来ました。
お店の看板のようですが、商品と鎧は関連はなさそうでした。
目立ちますけれど・・
大聖堂の前にある大きな建物ですが、STADTHAUSとありますのでタウンハウスのようです。
とても大きくてきれいな建物です。昨日夕方までこの前も屋台で賑わっていましたが、見事なくらいきれいに片付けられ跡形もありません。
正面は大聖堂です。
旧さを感じない、とてもキレイな聖堂です。
ホテルに戻ってきました。
チェックアウトを済ませ、レーゲンスブルグに向かいます。
昔はこの扉を閉めていたのでしょうか。
ドイツの古い建物で、同じような扉を見かけました。
レーゲンスブルグまでは300km程ですので、アウトバーンで3時間弱の予定です。
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他のお客さんが来た為ここまでしか写真はありませんが、この他にもハムやチーズ、ヨーグルトなどもいろいろ用意されています。
他の方がいらっしゃるので写真は控えましたが、ダイニングの室内はとても素敵な雰囲気です。
ここはメインのダイニングに行く途中のダイニングです。メインの方はもっとゴージャスでした。
朝食時間を過ぎてから写真を撮らせてもらいました。メインダイニングは清掃中でしたので断念しました。
朝の日差しが柔らかくて本当に美しいホテルです。
このマークが何なのか気になったのですが、判らずじまいです。
大聖堂も見えています。
チェックアウトまで時間があるので、街の散策をします。
日本語の観光案内も用意されていたのには驚きました。
地図を見ながら回ることにしました。
駐車場の向こうに見えるのは三位一体教会のようです。
ホテルの植え込みに、緑のイガイガがいっぱい落ちています。
何かの実でしょうが、散策の後戻った時にはイガイガだけなくなっていました。
落ち葉はあったので、誰か拾っていったのかもしれませんね。
簡単そうな地図だと侮っていたらメチャクチャ判りにくくて、早々に地図による散策を断念しました。
私はともかく、ジャイアンは地図を見るの得意な筈なんですがね~
昨日お会いした巡礼者サンにご挨拶をして、路地裏に入り込むことにしました。
昨日の露店はキレイに片付けられてバスも走っています。
聖霊教会のようです。覗く勇気がないので手前の路地に入りました。
きっと通り抜けできるだろうと思われるところを選んで・・
抜けきった路地に 開店準備中のカフェ。
先程の教会の裏側のようです。
先を進んで大聖堂前の道に戻ることにします。
本屋さんでは可愛らしいこの子がお手伝いをしています。
昨日の露天の端っぽは、このあたりでした。
中央街門を通り抜けます。
郵便局のようですが、歴史を感じる建物です。
建物の前に同じ色の自転車がズラ~ッと並んでいるのですが・・・貸自転車
気が付くと気になりますね・・・後で調べてみましょう・・
聖ヨゼフ教会のようです。
どうやらステンドグラスが美しい教会 だったようです。
中に入って良いか判らなかったのと、大聖堂を見るくらいの時間しかなかったので外観だけで後にしました。
その前に何とも不思議なものがありました。
考古学ショーケースです。
ジャイアンは全く興味を持たずに通り過ぎちゃったので、写真だけ撮って走って追いかけます。
お~~い
向こう側にもまた違う尖塔が見えます。教会のようですね~。
本当に小さな町ですが、見どころはイッパイありそうです。
雑貨屋さんの前を通りかかると、ショーウインドーにブリキの汽車がありました。
値段が付いていないので聞いてみようと思ったのですが、オープンしているはずの時間なのに入口に鍵が掛かっています。
ドアにドイツ語のメモが貼ってあり、どうやらすぐ戻るようなので店の前でしばし待つことに。
お店の方は外出していたのではなく、店の奥から出てきました。
ところが、肝心の値段が判りません。
引き出しからメーカーの型番表のようなものを出して、いろいろ調べてやっと判りました。
ネジを巻くと走る懐かしい汽車ポッポで、15~6€くらいだったと思います。
高いのか安いのか判断できませんが、あ~意外とするんだぁ~という印象でした。
お目当ての汽車も購入できたので、そろそろホテルに戻ることにします。
お祭りをやっているところに、このようなポールが立っています。
マイバウムというようです。
車で通過するいろいろな町で見掛けることが出来ました。
お店の看板のようですが、商品と鎧は関連はなさそうでした。
目立ちますけれど・・
大聖堂の前にある大きな建物ですが、STADTHAUSとありますのでタウンハウスのようです。
とても大きくてきれいな建物です。昨日夕方までこの前も屋台で賑わっていましたが、見事なくらいきれいに片付けられ跡形もありません。
正面は大聖堂です。
旧さを感じない、とてもキレイな聖堂です。
ホテルに戻ってきました。
チェックアウトを済ませ、レーゲンスブルグに向かいます。
昔はこの扉を閉めていたのでしょうか。
ドイツの古い建物で、同じような扉を見かけました。
レーゲンスブルグまでは300km程ですので、アウトバーンで3時間弱の予定です。
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